ソーシャルメディアマーケティングラボ Guest
マイページ

Powered By

愛されブランドの秘密満載!『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』プレゼント☆

非推奨のブラウザのため一部の機能が動作しない可能性があります。

キャンペーン/懸賞の画像

プレゼント

スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?

当選数

参加〆切

発表日

5名

終了しました
8/10 23:59

8/11(月)

キャンペーンに参加する

参加STEPを確認する

参加登録

本キャンペーンはモニプラを利用しています。モニプラ利用規約AlliedID利用規約に同意の上、ご参加ください。
※本サービスを利用するにはAlliedIDへの登録が必要です。

登録確認

個人情報が誤って登録されている場合、当選が取り消しになることもございます。誤りがないかご確認ください。

氏名

住所


電話番号

送信する

こんにちは!
ソーシャルメディアをビジネスに活用したいと考えている方に、
ブログとFacebookページで情報を発信中の
【ソーシャルメディアマーケティングラボ】です。

ブログ
http://smmlab.jp/

Facebookページ
https://www.facebook.com/smmlab


SMMLabおすすめ書籍プレゼントキャンペーンでは、
毎回、スタッフが「これはソーシャルメディアの
ビジネス活用に参考になる!」とチョイスした、
マーケティング・広告関連書籍をプレゼントしています♪


今回のSMMLabおすすめ書籍は……
「スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに
強いブランドでいられるのか?」です。

お客様本位、品質本位、従業員本位。
この一冊に、スターバックスのエッセンス満載!

日本だけでも1000店舗突破、2014年春には
約800人の契約社員を正社員化するなど、
競争の激しい飲食サービス業界のなかでも
常に時代を先取りして話題を集め、
高いブランドを保ち続けているスターバックス。


本書は、スターバックス本社の元マーケティング
担当である著者が、社内で文書化されずに、
社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた
46のルールを紹介。

・なぜ、スターバックスは成功したのか?
・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか?
・長く人を惹きつけるブランドは
 どのようにつくられたのか?
・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか?

本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。

※本書は、2007年に刊行され好評を博した
『スターバックスに学べ! 』を
改題、再編集した増補改訂版です。

価格競争に巻き込まれて苦しんでいる
サービス業の方はもちろん、さまざまな業種の
経営者や若いビジネスパーソンの方にも、
ご自身のビジネスを見つめなおすヒントとして
ぜひご一読をおすすめします!!


ぜひ奮ってご応募ください☆



====================================================================

■■■ 参加後の流れ ■■■

・キャンペーン参加締め切り8/10まで
 →8/11 抽選にて当選者発表
 →順次商品発送
※当選者には、参加時にご登録頂くメールアドレスに
当選メールをお送りします。

・配送に関して
当選者は、当選メールにしたがって配送希望先住所を
ご登録ください。
※商品到着の目安は、8/17の配送先登録締切日から
2週間程度です。

プレゼント

プレゼントの画像

スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?

出版社からのコメント

スターバックスは時代を先取る企業という
立場を築いたが、それ以上に意義深いのは、
米国の人々、そして世界中の人々のコーヒーに
対する考え方を、コーヒーは楽しむものだ
というものに変えるという途方もない
目標を達成したことだ。

スターバックスには世界を変えるという
使命があった。ただ物を売って儲けるのではなく、
ささやかではあるが有意義なやり方で
人々の生活に潤いを与えたかった。

この「人々に奉仕する」という精神が、
スターバックスの成功の要なのである。
ひとつのブランドとして、スターバックスは
現代のマーケティングの幅を広げた。
不特定多数に訴える、従来どおりの
マスマーケティングを捨て、1店舗で一杯の
ドリンクを飲む顧客ごとに、心の通った
永続的な関係を築くことに焦点をあてたのである。

実に多くの偉業を達成した会社なのに、
スターバックスがコーヒーという日用品を販売して、
どのようにこれほどの繁栄を築いたか、
ビジネスの世界ではほとんど知られていないのが実情だ。
それは、スターバックスにおいて伝承されている
経験知やノウハウは、長年スターバックスに勤める
パートナーたち(スターバックスでは従業員のことを
パートナーと呼ぶ)の心と頭の中にだけ
存在しているからである。

さて、本書では46の「ルール」を紹介していく。
スターバックスの「ルール」とは、一つひとつが
スターバックスの本質を表す言葉で、これまで
一度も文書にされたことはない。
口伝の知恵として、スターバックスの内部に
とどまっていたのだ。

経営陣の言葉、プロジェクトチームが用いたスローガン。
うまくいった(または失敗した)プロジェクトで得た
「アハ(気づき)体験」etc…。それらから導きだされた
数々の知見は、どれも胸に響き、考えさせられるものである
と同時に、すぐに実行できるものだ。スターバックスの
ビジネスを築き、スターバックスというブランドを
築いたもの。それが「ルール」なのである。

本書にある46の「ルール」は、スターバックスを
成功に導いた、社内に伝わる暗黙の非公式な知見に
基づいて書かれている。これらは今なおマネジャーや
バリスタから代々受け継がれていて、濃いコーヒーが
体内の血管を勢いよく駆け巡るように、スターバックスの
社内文化の細部に行き渡っている。

本書はスターバックスの知識と伝統を表す事実を要約した、
貴重な秘密の知恵のコレクションであり、
どれも納得のいくものばかりである。
(「はじめに」より一部抜粋)


著者について

[著]
ジョン・ムーア
John Moore
スターバックスで8年間、マーケティングプログラムの
作成と実行に携わる。その後、大手スーパーマーケットの
ホールフーズマーケットのマーケティングを経て、
現在はコンサルタント会社を主宰。
小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな
成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。
企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ
「Brand Autopsy」も運営している。

[訳]
花塚恵
Megumi Hanatsuka
翻訳家。福井県生まれ。英国サリー大学卒業後、
英語教室講師、企業内翻訳者を経て現職。
訳書に『最強マフィアの仕事術』
(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、
『スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考』
(東洋経済新報社)、
『なぜビジョナリーには未来が見えるのか?』(集英社)、
『「習慣で買う」のつくり方』(海と月社)、
『人生は「幸せ計画」でうまくいく! 』(サンマーク出版)
などがある。

もっと詳しく見る

Facebookページ

ソーシャルメディアマーケティングラボ

このキャンペーンを友達に知らせる

シェア

キャンペーンについてのコメント

お問い合わせはこちらへ

過去のキャンペーン

すべて見る