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愛されブランドの秘密満載!『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』プレゼント☆
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プレゼント
スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?
当選数 |
参加〆切 |
発表日 |
---|---|---|
5名 |
終了しました |
8/11(月) |
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スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか? |
出版社からのコメント スターバックスは時代を先取る企業という 立場を築いたが、それ以上に意義深いのは、 米国の人々、そして世界中の人々のコーヒーに 対する考え方を、コーヒーは楽しむものだ というものに変えるという途方もない 目標を達成したことだ。 スターバックスには世界を変えるという 使命があった。ただ物を売って儲けるのではなく、 ささやかではあるが有意義なやり方で 人々の生活に潤いを与えたかった。 この「人々に奉仕する」という精神が、 スターバックスの成功の要なのである。 ひとつのブランドとして、スターバックスは 現代のマーケティングの幅を広げた。 不特定多数に訴える、従来どおりの マスマーケティングを捨て、1店舗で一杯の ドリンクを飲む顧客ごとに、心の通った 永続的な関係を築くことに焦点をあてたのである。 実に多くの偉業を達成した会社なのに、 スターバックスがコーヒーという日用品を販売して、 どのようにこれほどの繁栄を築いたか、 ビジネスの世界ではほとんど知られていないのが実情だ。 それは、スターバックスにおいて伝承されている 経験知やノウハウは、長年スターバックスに勤める パートナーたち(スターバックスでは従業員のことを パートナーと呼ぶ)の心と頭の中にだけ 存在しているからである。 さて、本書では46の「ルール」を紹介していく。 スターバックスの「ルール」とは、一つひとつが スターバックスの本質を表す言葉で、これまで 一度も文書にされたことはない。 口伝の知恵として、スターバックスの内部に とどまっていたのだ。 経営陣の言葉、プロジェクトチームが用いたスローガン。 うまくいった(または失敗した)プロジェクトで得た 「アハ(気づき)体験」etc…。それらから導きだされた 数々の知見は、どれも胸に響き、考えさせられるものである と同時に、すぐに実行できるものだ。スターバックスの ビジネスを築き、スターバックスというブランドを 築いたもの。それが「ルール」なのである。 本書にある46の「ルール」は、スターバックスを 成功に導いた、社内に伝わる暗黙の非公式な知見に 基づいて書かれている。これらは今なおマネジャーや バリスタから代々受け継がれていて、濃いコーヒーが 体内の血管を勢いよく駆け巡るように、スターバックスの 社内文化の細部に行き渡っている。 本書はスターバックスの知識と伝統を表す事実を要約した、 貴重な秘密の知恵のコレクションであり、 どれも納得のいくものばかりである。 (「はじめに」より一部抜粋) 著者について [著] ジョン・ムーア John Moore スターバックスで8年間、マーケティングプログラムの 作成と実行に携わる。その後、大手スーパーマーケットの ホールフーズマーケットのマーケティングを経て、 現在はコンサルタント会社を主宰。 小さい会社の心意気と活動をもって、より大きな 成長を遂げてもらうべく企業のサポートを行っている。 企業や大学などでの講演多数。人気マーケティングブログ 「Brand Autopsy」も運営している。 [訳] 花塚恵 Megumi Hanatsuka 翻訳家。福井県生まれ。英国サリー大学卒業後、 英語教室講師、企業内翻訳者を経て現職。 訳書に『最強マフィアの仕事術』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)、 『スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考』 (東洋経済新報社)、 『なぜビジョナリーには未来が見えるのか?』(集英社)、 『「習慣で買う」のつくり方』(海と月社)、 『人生は「幸せ計画」でうまくいく! 』(サンマーク出版) などがある。 |
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