美味しい物を美味しく頂く

健康と言うとどうしても身体的な意味合いが大きくなりがちですが、
精神的な健康を保つ為、美味しい物を一番美味しく頂きたいといつも思っております。
旬の美味しさ、珍しい美味しさ、いろいろありますが、最大は腹八分目に頂きもう少しと言うところで抑えることで、次回の楽しみも増えます。
そうすると、次回を迎えるために健康であり、美味しく頂く為の下準備を気に掛けることになりますからね。
少し抽象的になってしまいましたが、常日頃の食への気遣いが健康を維持するためにも続けて生きたいことですね。